北欧

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オーロラ鑑賞

東京発

オーロラ鑑賞

フィンランドのオーロラのシーズンは秋と冬です。
冬の間しかオーロラは見られないという印象がありますが、
秋は冬と比べて寒くなく過ごしやすい上、意外にもオーロラ鑑賞シーズンです♪

1都市ステイプラン 周遊プラン

現地オーロラ情報

フィンランド

ロヴァニエミ

ロヴァニエミ写真提供:フィンランド政府観光局

サンタクロースの故郷としても有名なロヴァニエミは北極圏の入り口から南へわずか8kmにあるラップランドの州都です。犬ぞりやスノーモービルなどのアクティビティも充実!
町の中には、フィンランドの現代建築の祖と言われるアルヴァ・アアルトの建築物など見逃せない観光スポットがあります。
そして、サンタクロース村では、サンタさんとも出会えます♪さらにフィンランド・ブランドの直営店「フィンランド・ブランド・ファクトリーショップ」があるので、イッタラ、アラビア、マリメッコなどのアウトレット製品のショッピングまで楽しめます♪

サーリセルカ

サーリセルカ写真提供:フィンランド政府観光局

ラップランド最北のサーリセルカはフィンランド人にも人気のウィンター・リゾートです。
町は30分も歩けば1周できてしまえる程こじんまりしているので、レストランやスーパーなどどこでも歩いていける手軽さが魅力。
スノーモービルや犬ぞり、スキーなどアクティビティも充実!

ノルウェー

トロムソ

トロムソ写真提供:スカンジナビア政府観光局
www.visitscandinavia.or.jp

北極圏最大の町トロムソは北欧のパリと称されるお洒落でロマンチックな町並みです。
町の見どころは建築家ヤン・インゲ・ホーヴィにより設計された美しい教会「北極教会」。
トロムソの冬とオーロラをイメージしたデザインで、教会内の三角形のステンドグラスはヨーロッパでも最大級の作品。

沿岸急行船

沿岸急行船

オーロラチャンスの宝庫・世界で最も美しいといわれるノルウェーの「沿岸急行船」。夜の船上からはオーロラを見られるチャンスがあります。船の周りは海のため街の光がなく真っ暗なのでオーロラ鑑賞には最適です。またオーロラがでると船内にアナウンスが流れるのであたたかい船内に居ながらにしてオーロラの出現を待つことが出来ます。

スウェーデン

キルナ&アビスコ

キルナ&アビスコ写真提供:スカンジナビア政府観光局
www.visitscandinavia.or.jp

北欧最北を走る鉄道で「ノルドピレン号」で、キルナやアビスコを巡りましょう。
キルナは世界最大の地下鉱山をもち、スウェーデンの鉄鋼産業の中心の町。
オーロラの研究所「スウェーデン王立スペース研究所」があります。
アビスコはスカンジナビア半島の中で最も晴天率が高いと言われています。
明かりが少なくオーロラ観測に最適な町です。

オーロラが一番見えるのはいつごろ?
オーロラ

地球の光"オーロラ"を観測できるチャンスが一番高いのは、やはり冬。
10月下旬から4月上旬にかけてです。この時期に3日間ラップランドに滞在すると、2日以上オーロラが観測できるという高い可能性があり、この神秘的な光を一目見たいと、日本だけでなく世界各国から人々が訪れ、村々は国際的な雰囲気を出します。

なぜあんなに発光するの?
オーロラ

オーロラとは地上100km〜500kmほどの高さで起こる発光現象です。
飛行機が飛ぶ高度がわずか10kmということを考えると、かなり高度での現象だということが分かります。
太陽から電気を帯びた帯電粒子が、大気中に飛び込んできた時に原子や分子とぶつかりあって光を放ちそれが連なった現象を言います。
それゆえに、その日その時によって色も形も変化し、見ている最中でも刻々と変わり続け妖艶な姿を見せるのです。
オーロラは1年中起こる現象ですが、白夜が続く夏は観測できません。
オーロラは宇宙の現象なので基本的に地球の気温に支配されることはありませんが、晴れている日は放射冷却がよく働き、よく見えることが多いです。
北の空から時間をかけてゆっくりやってくるオーロラの現れる回数や時間は一定していませんが、午後9時頃〜午前2時頃までは確率が高いといわれています。
発光現象は1時間かけて起こりますが、私たちが目で見えるほどの光を放つピークは10分ほどです。

シャッターチャンスを逃さない写真撮影の方法を教えます!

オーロラは自然現象によるものですから、いつ姿を見せてくれるか分かりません。だからこそ、シャッターチャンスは大事にして思い出に残る写真を撮りたいものです。
カメラ編

まず、カメラは30秒くらいの露出が可能で機械式シャッターを持つ機種が良いでしょう。できれば、シャッターを押す際にカメラぶれがないように、レリーズを取り付けるもしくはリモコンで操作できると良いでしょう。三脚もあったほうが便利です。

【レンズ】
オーロラは私たちが想像するよりスケールが大きい現象です。見た目よりは実際暗く写ることが多いため、絞りの低いレンズを使用して光をより多く取り入れるようにしたほうが良いでしょう。

【フィルム】
オーロラの実際の光は肉眼で見ているよりも弱いため、ASA400・ASA1600・ASA3200などの高感度フィルムが望ましいでしょう。
ASA400  絞り2.8 シャッタースピード約20〜30秒(あくまでも光が強いときの目安です。)
ASA1600 絞り2.8 シャッタースピード約5〜10秒 (あくまでも光が強いときの目安です。)

【注意事項】
・カメラを外に出したら、結露を防ぐために気温差のある所に持ち込まない。
・野外では布に包むなどの保温の工夫をする。
・静電気によりフィルムに傷がつくことがあるので静かに巻く。
・撮影時にレンズを暖めるために、カイロを持っていくと便利。

ビデオカメラ編

スローシャッターが付いている機種が良いでしょう。バッテリーは消費が早いので予備を大目に用意しましょう。再生時はノーマル再生では動きが出ませんので、早送りで再生することをお勧めします。

デジタルカメラ編

デジタルカメラは自動フラッシュ機能を備える機種が多くありますが、必ずフラッシュはオフにしてください。

滞在中の理想的な服装

【帽子】
フェイスマスク・・・帽子は必ず耳が隠れるもの。耳あてがあると尚良い。

【上着】
スキーウエア又は腰まである厚手のジャケットかダウンジャケット。風を通さないものがベスト。

【アンダーウエア(上半身)】
ウール又は綿の長袖と綿や高機能のアンダーウエアを重ね着するのが良い。

【アンダーウエア(下半身)】
ウールパンツやジャージ又はスポーツウエア。その下にはタイツやスパッツ又は高機能アンダーウエア。靴下は綿の靴下に厚手のウールの靴下を重ね履き。
アウターパンツ・・・スキーウエアのような風を通さない厚手のもの。つなぎも良い。

【アウターパンツ】
スキーウエアのような風を通さない厚手のもの。つなぎも良い。

【靴】
靴は少なくとも、くるぶしの上まであること。また、中で足の指を動かせるくらいのゆとりのあるものが良い。内側に保温用のウールなどが付いていると暖かい。靴の裏は厚くギザギザが大きいもの。靴の中に携帯用カイロを入れると良い。

※オーロラはあくまで自然現象です。必ず見ることが出来るというものではありません。オーロラ以外にも日本では体験することが出来ないアクティビティも盛りだくさんですので、日中も楽しみましょう。

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