ボルネオの大自然〜マレーシア〜

ボルネオ島はグリーンランド、ニューギニア島に次いで世界で三番目に大きな島と言われています。
その島はインドネシア、ブルネイ王国とマレーシアの3つの国が領有しています。これまでの観光ツアーにはもう飽きたという方に、またファミリー旅行に、未だ手つかずの自然が多く残っているネイチャーアイランドへお誘いいたします。
ご紹介いたしますツアーは羽田と関空からも直行便が飛んでいる、マレーシア・サバ州のコタキナバルを基点に山や海の自然に触れ合うツアーと、コタキナバルから国内線で40〜50分のサンダカンを基点にオランウータンやテングザルなどの動物に触れ合うツアーです。
また、クアラルンプールから国内線に乗り換えて約2時間15分サラワク州ミリへ。この町を基点にしてグヌン・ムル国立公園へ行きます。ここにある洞窟群のひとつディアケーブから飛び立つこうもりの群れが創るドラゴンダンスは圧巻です。ボルネオ島のまだまだ知られていない大自然をぜひ体験してください。

コタキナバル

マレーシア・サバ州最大の都市で、ボルネオ島の玄関口となるコタキナバルは、ビーチリゾートとして多くの観光客が訪れますが、この町を基点として2時間以内に主なみどころが集中しています。

キナバル公園(世界自然遺産)
アジア最高峰キナバル山(標高4095m)とその麓に広がる大自然は植物、野鳥や昆虫の宝庫です。
爽やかな空気につつまれた公園では、トレッキングや地上40mのつり橋・キャノピーウォークを楽しむことができます。歩き疲れたら、天然温泉(ポーリン温泉)で疲れを癒しましょう(水着又は衣類着用)。
トゥンク・アブドゥル・ラーマン公園
コタキナバルからボートでわずか15分でジャングルと珊瑚に囲まれた海洋保護区、トゥンク・アブドゥル・ラーマン公園に着きます。この公園はガヤ島、サピ島、マヌカン島、マムティク島とスルグ島の5つの島からなっています。その中でもガヤ島は、公園内で原始の熱帯雨林を残す自然豊かな島です。
この島にはエコロジー・リサーチ・センターがあり、密漁などで怪我をしたウミガメなどのリハビリも行っています。また、真っ白な砂浜が広がるサピ島で海水浴や日光浴でくつろぐことが出来ます。
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サンダカン

サンダカンはボルネオ島の北東に位置し、コタキナバルからは国内線で40〜50分で行くことが出来ます。
サンダカンの周辺には豊かな自然が広がりオランウータン、テングザルやボルネオゾウなど野生の動物に遭えるかも。

キナバタンガン川
全長560kmのサバ州最長の川をジャングルクルーズすることが出来ます。
キンバタンガンはオランウータンやボルネオゾウ、またコブハシコウやマレー山猫などの湿地帯に住む動物の保護地域になっています。双眼鏡を片手に、オランウータンやテングザルなどのボルネオ固有種動物やめずらしい野鳥を探しにいきましょう。
セピロック・オランウータン・リハビリテーション・センター
「森の人」ことオランウータンに出会えるスポットがこのセンターで、親を失ったオランウータンの孤児院であり、再び野生に帰るための訓練施設です。
ラブック・ベイ・テングザル保護区
垂れ下がった大きな鼻が天狗に似ていることからテングザルと呼ばれています。
オイルパーム農園の拡大により、棲息地が減少したテングザルを半野生状態で保護しています。
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グヌン・ムル国立公園

キナバル公園(世界自然遺産)
マレーシア・サラワク州で一番大きな国立公園で、サバ州キナバル公園と共に世界自然遺産に登録されました。
グヌン・ムル国立公園内には大小さまざまな鍾乳洞が点在しています。一般に公開されているラング・ケイブ、ディア・ケイブ、クリアウォーターケイブとウィンドケイブが国立公園の見所となっています。
その中でもディア・ケイブは夕方になると、餌を求めて外へ飛び立つ200万頭ものコウモリの群れ。その中すがたが空を舞うドラゴンに見えることからドラゴンダンスといわれるようになり、観光の醍醐味となっています。

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