| 22:30頃最後の一連が通り過ぎ、軍の大型トラック2台が続いてパレードの終焉を知らせる。所要3時間であったが決して飽きさせることなく、気がつくと時が過ぎていた。夢心地のまま自分が添乗員であることを思い出し、さて帰らなければと思う。祭りが終わると人の流れは増員された警察でもコントロールできず、あちらへこちらへと流れる。時に人の固まりが一斉に走り出し、危ないと思われることもあった。ある程度落ち着いてから、ガイドの先導を頼りにキャンディ湖沿いを車が停めてあるという場所まで歩いた。ガイドに持たせた当社の旗をちょっと見逃すと迷子になりそうな中、その場を立ち去りたくないという名残惜しさに後ろを振り返ると、色とりどりの電飾に彩られた仏歯寺の夜景。しかし混乱状況の中再び戻ることはできず、我々は車へと向かった。 |  | 車に乗り込むと、一大イベントを見終えた充足感と、人ごみの中を掻き分けてきた疲れでお客様は皆様ぐったりしている。祭りが終わってなお、盛り上がりを見せる町の様子を車窓に眺めながら、23:30頃マハウェリ・リーチ・ホテルに到着し、夕食後、私自身も心地よい疲労の中、シャワーも浴びずにそのままベッドに入った... |