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飯田 古の日本へタイムスリップ 信州の小京都「飯田」へ
東西文化の十字路、伊那谷の中心地として古くから栄えてきた、信州の小京都「飯田」。
安土桃山時代には碁盤の目のように整った城下町の原型が出来上がり、
以後、経済とともに芸術文化が盛んな伊那谷の中心都市として隆盛を誇った。
武田信玄が高遠城・大島城・飯田城を改造し、関ヶ原合戦以後は小笠原秀政が入城。
城下町としても栄え、仲之町、大平街道沿いの大平宿、八幡町旧道沿い周辺には
江戸時代の建物が残り、城下町の面影を残す。
明治の日本画壇に登場した菱田春草、詩人、日夏耿之介を排出し、
また民俗学者柳田國男ゆかりの地としても有名で、山国にありながら高い文化の気風を残している。
「おすすめの飯田ツアー」
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元善光寺長野市にある善光寺の本家のような雰囲気をもつお寺が元善光寺。飯田の善光寺の本尊が長野に移り、元は飯田の善光寺にあったこということから元善光寺の名で呼ばれるようになった。そのことから長野と飯田の両方をお参りしないと「片参り」といい、御利益も半分になってしまうといわれている。縁結びに御利益があり、善光寺と合わせて参拝する人も多い。宝物殿にある御本尊を置いた光る臼と雪舟作『寒山捨得』は一見の価値あり。
◆JR元善光寺駅から徒歩約7分 |
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飯田市美術博物館
飯田城二の丸跡に建設された「伊那谷の自然と文化」をテーマにした市立総合博物館。美術館と博物館、プラネタリウム館に分かれ展示。美術では飯田市出身の日本画家菱田春草の作品を中心にした日本画の郷土作家のコレクション展が展示されている。博物館では伊那谷の生き物や地質を詳しく知ることができる。また、敷地内には柳田國男の書斎・喜談書屋を移築した柳田國男館や、飯田出身の近代詩人・日夏耿之介の本宅を復元した記念館もある。 ◆JR飯田駅から徒歩約20分・月曜(祝日の場合は営業)、祝日の翌日休館 |
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柳田国男記念館
飯田市美術博物館の奥に静かな佇まいをみせる柳田國男館。日本民俗学研究の創始者である柳田國男の書斎「喜談書屋」を東京世田谷区成城より飯田市に移築。飯田市美術博物館の付属施設として開館した。作品に関する展示のほか、伊那民俗学研究所をはじめとする民俗研究グループの活動の場として活用されている。 ◆JR飯田駅から徒歩約20分・月曜(祝日の場合は営業)、祝日の翌日休館 |
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赤門
赤門は長姫城桜丸の門で、宝暦4年(1754)に建造。紅殻で塗ってあるため赤門とよばれている。飯田城唯一の遺構となっており、鬼瓦には藩主であった堀家の梅鉢紋がある。江戸時代には藩主との対面所として用いられ、飯田城が廃城となった明治期からは郡役所の正門として使われた。なお、門が赤いのは、徳川家より正室を迎えた大名の証とされる。 ◆JR飯田駅から徒歩約15分 |
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天竜川くだり
【天竜舟下り】弁天港から出発するスリリングな急流下り。鵞流峡(がりゅうきょう)などの難所を越え、約35分で時又港へ。手こぎ舟での飛び散る水しぶきと峡谷にこだまする櫓音を楽しめる。
◆JR伊那八幡駅から車で約5分で弁天港・年間運航
【天竜ライン下り】飯田市街の南、天竜峡温泉から唐笠港までの10km、50分の舟下り。深い峡谷を滑らかに進むので、つつじ・山桜・白百合・もみじと四季折々の自然を満喫することができる。しぶきを浴びながら、投網の技も楽しめる。
◆JR飯田線天竜峡駅より徒歩約2分・年間運航 |
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