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盛岡 古の日本へタイムスリップ 社と水の都、小京都「盛岡」へ
南部藩20万石の城下町として栄えた社と水の都、小京都「盛岡」
自然にも恵まれ、街中を北上川、雫石川、中津川が流れ、
北西に日本百名山に数えられる南部片富士の岩手山を望む。
近代に入ってからは原敬、新渡戸稲造、金田一京助、石川啄木、宮沢賢治などの
偉人・文化人を輩出し、町には彼らの文学碑や歌碑、記念するブロンズ彫刻が見られる。
また、浅田次郎の「壬生義士伝」の舞台となった場所でもある。
わんこそば、冷麺、南部せんべいなどもこの地の名物。
「おすすめの盛岡ツアー」
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盛岡城跡(岩手公園)盛岡城は慶長年間に南部信直が築城し、寛永10年(1633)に完成した。天守閣は明治維新の際に取り払われたが、今は市民の憩う岩手公園となっている。城跡の石垣は、盛岡産の花崗岩を積み上げた桃山形式のもので、会津、白河とともに東北三代城跡の一つに数えられている。若き日の啄木や
賢治は、こよなくこの城跡を愛し、数々の名作を残している。
◆JR盛岡駅前バスターミナルから盛岡都心循環バス「でんでんむし号」左回りで約7分、「岩手公園」下車 |
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石割桜盛岡地方裁判所前にあり、樹齢約350年ともいわれるエドヒガンザクラ。盛岡のお国自慢をするとき、「石割桜こそ日本一の名桜」などといって、 よく取り上げられる珍しい桜である。周囲23mの巨大な花崗岩を割って咲くたくましい生命力が見事。1923(大正12)年、国の天然記念物に指定された。
◆JR盛岡駅前バスターミナルから盛岡都心循環バス「でんでんむし号」右回りで約8分、「中央通1丁目」下車 |
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啄木新婚の家明治38年(1905)6月、石川啄木が恋人節子と結婚して、初めて暮らした木造平屋建ての小さな家。新婚だが、両親と妹が同居する狭い家の様子を、随筆「我が四畳半」に詳しく書かれている。ここでの生活はわずか3週間ほどであったが、啄木の机や書、節子が愛用した琴などが展示されている。入口から上がって右手にある四畳半が啄木夫婦の部屋であった。
◆JR盛岡駅前バスターミナルから盛岡都心循環バス「でんでんむし号」右回りで約5分、「啄木新婚の家口」下車・12〜3月の火曜、年末年始休館 |
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ござ九文化13年(1816)創業の商家。屋号のとおり、ござと畳、わら工品などを取り扱っている。現存する建物は江戸末期から明治末期まで増改築したもの。豪商の面影を残し、母屋と裏側の土蔵7棟、川べりの土壁は盛岡を代表する景観となっている
◆盛岡駅前バス乗場6番線盛岡バスセンター行「総合福祉センター入口」下車・日曜休み |
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盛岡市中央公民館 およそ300年前の藩の薬草園「御薬園」跡地に建てられた施設。延べ床面積は7331u、敷地面積2万1350uで、ともに日本一広い公民館。郷土資料展示室には南部家に伝わる調度工芸品や文化財を収蔵。屋外には、商家・糸治が移築されている。紅葉やツツジが植栽された池泉式回遊庭園は見事。
◆JR盛岡駅前バスターミナルから岩手県交通バス本町洞清水経由松園ニュータウン行きで約20分、「中央公民館前」下車・月曜、祝日、年末年始休館(4月〜11月は祝日も開館) |
「写真:(財)盛岡コンベンション協会」
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