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村田 古の日本へタイムスリップ 宮城の小京都「村田」へ

古くから山形と仙台を結ぶ街道の商都として栄えてきた、宮城の小京都「村田」。
紅花の生産地としても栄え、村田商人の手によって関西方面や江戸に送られた。
紅花取引で財を成した商家の屋敷、豪勢な店蔵や門が今も数多く残る。
また、町内には民話の里や白鳥神社境内に悠然とそびえる巨木群などの見どころもある。
 

「おすすめの村田ツアー

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龍島院

龍島院

延徳元年(1489)、賢岩真佐の開山した寺院。京都の洛北「詩仙堂」の庭園を模した池泉鑑賞式庭園が見事。特にツツジやサツキの季節が美しい。境内には藩政時代の名君、伊達政宗七男である伊達宗高公を祀った御廟がある。
◆東北自動車道村田ICより車で約2分
村田町歴史みらい館

村田町歴史みらい館

藩政時代に紅花の生産地として栄えた村田町の歴史や文化を映像などで知ることのできる資料館。原始から古代の出土品やパネルを展示する「石と土のささやき」、郷土芸能と民間信仰を実物資料や映像で見せる「祈りと祭りの伝承」、中世や紅花取引について紹介する「街道と蔵」の3コーナーに分かれている。旧家の蔵で発見されたという「鬼のミイラ」は見もの。
◆JR大河原駅から宮城交通バス川崎または村田行きで約20分、「村田中央」下車、徒歩約10分・月曜、祝日の翌日休館
民話の里ふるさとおとぎ苑

民話の里ふるさとおとぎ苑

民話に出てくるようなのどかな里に建ち、村田町に伝わる民話を紹介。江戸時代に建てられ、文化財に指定されている。民家を利用した民話伝承館では、いろり端に座ったお婆さんが「渡辺の綱物語」を語ってくれる。また、日本一の夫婦水車も見学できる。産直館では地場産の野菜販売のほか、手打ちそばも食べられる。
◆JR大河原駅から車で約20分・月曜(月曜が祝日の場合は翌日)休館
蔵の街並み

蔵の街並み

江戸末期から、昭和初期までの間に建築された、多くの蔵が道の両側に残る町並み。古くから仙台と山形を結ぶ要所、ベニバナや生糸の集散地として商都の賑わいをみせ栄えてきた様子がうかがわれる。
◆JR大河原駅から宮城交通バス川崎または村田行きで約20分、「村田中央」下車
白鳥神社

白鳥神社

白鳥神社の境内には、樹齢が800年以上と推定される古木が悠然とそびえている。特に藤の木は、大杉に巻き付く姿が大蛇のように見えることから「奥州の蛇藤」と呼ばれる。この「奥州の蛇藤」は、源義家が村田付近で敵軍に包囲された時、二匹の大蛇となり、真っ赤な炎を吐き敵を追い散らしたという伝説をもつ。
◆東北自動車道村田ICより車で約2分
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