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高梁 古の日本へタイムスリップ…備中の小京都「高梁」へ
備中国の政治・文化・経済の中心地として栄えた、備中の小京都「高梁」。
秋庭氏が備中松山城を築城して以来、歴代の城主によって整えられた街並みが今も残る。
日本一高い所に現存する備中松山城をはじめ頼久寺、武家屋敷、商家資料館など
多くの文化遺産が点在し、長い歴史と文化の薫りを漂わせている。
また、高梁は「童謡のまちづくり」をすすめており、近くに立つと歌い出すブロンズ像が市内に何ヶ所かある。
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備中松山城市街地の北端にそびえる臥牛山に立つ山城。仁治元年(1240)に秋庭重信が築いたのが起源とされ、天和三年(1683)に水谷勝宗によって3年がかりで修築され、今の姿になった。天守の標高は430メートルと、現存する山城としては日本一高いところにある。赤穂藩の家老・大石良雄が接収にきた城としても有名。17世紀の後半に建築された当時のままの姿で残る天守と二重櫓は国の重要文化財指定されている。
◆JR高梁駅より車で約15分の、ふいご峠駐車場から徒歩約20分・12月28日〜1月4日休館 |
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頼久寺庭園南北朝時代の暦応2年(1339)に、足利尊氏が全国に建立した安国寺の一つ。1604年(慶長9)頃に小堀遠州が作庭したといわれる禅院式枯山水蓬莱庭園は国の名称に指定されている。愛宕山を借景に白砂敷きの中央に鶴島、後方に亀島を置く。海波をイメージしたとされる大刈り込みは類を見ないダイナミックなもの。小堀遠州の提唱した、装飾性豊かで洗練された美「きれいさび」を見事に庭に表している。
◆JR高梁駅より徒歩約15分・無休 |
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高梁市商家資料館(池上邸)高梁屈指の豪商・池上家の邸宅を公開した資料館。天保14年(1843)に建てられ、小間物屋をはじめ、両替商、高瀬舟の船主等を経て、八代目長右衛門の時には醤油の醸造、販売をし、財を成した。蔵の一部では、大豆から醤油を作る際の当時の工程が説明され、醤油醸造の工程や道具生活用品などの展示もある。
◆JR高梁駅より徒歩約15分・12月29日〜1月3日休館 |
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石火矢町ふるさと村藩政時代に松山藩の上級武士が住んだ地域。「石火矢町ふるさと村」に指定され、街並み保存がされている。低い土塀が張り巡らされた屋敷が軒を並べ、屋敷町としての面影を今も色濃くとどめる。この一角には武家屋敷旧折井家・旧埴原家が公開されており、武家の住まいを詳細に再現しているほか、資料館ではゆかりの武具などを展示している。
◆JR高梁駅より徒歩約18分・旧折井家・旧埴原家は年末年始休館 |
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