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龍野 古の日本へ時空遊びタイムスリップ 播磨の小京都「龍野」へ
脇坂藩5万3千石の城下町、播磨の小京都「龍野」。
市街では武家屋敷、白壁の土蔵が今なお残る。
古くから交通の要衡で、手延そうめん、醤油で有名。
清澄な揖保川は今も変わらず、醤油・そうめん・皮革等の伝統的産業を育ててきた。
また、原生林に包まれた鶏籠山の緑、揖保川の清流、龍野公園などの自然も美しい。
童謡「赤とんぼ」の里として童謡による文化振興を展開し、
「童謡の小径」と歌碑の前に立つと童謡のメロディーが流れてくる通りもある。
「おすすめの龍野ツアー」
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龍野城町を見下ろす鶏籠山の麓に立つ龍野城。約500年前、赤松村秀によって山城として築かれ、その後、脇坂安政公により山麓の平山城に移って築城された。鶏籠山山頂の山城は室町末期には山城跡として残り、かつてそちらを朝霧城、麓の城を霞城と呼んだ。建築様式は御殿式で、本丸御殿、白亜の城壁、多聞櫓、埋門などが復元されている。優美な大屋根を持つ本丸御殿は一般的な城のイメージと違って、入母屋造、瓦葺の平屋建ての造りが特徴。内部の見学もできる。
◆JR本竜野駅から徒歩約25分・月曜、祝日の翌日休館 |
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龍野公園 鶏籠山西側一帯の山麓は、西播丘陵県立自然公園で、龍野公園とよばれ、県立公園に指定されている。豊かな緑に包まれた絶好の散策路で、城下町龍野のもう一つの魅力となっている。春は一目3000本という県下一の桜の名所で、満開になった桜は見事なもの。
◆JR本竜野駅から徒歩約25分 |
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うすくち龍野醤油資料館 龍野は関西を中心に広く使われている淡口醤油の産地。龍野醤油醸造の始まりは、天正15年(1587)と伝えられている。うすくち龍野醤油資料館は、ヒガシマル醤油の旧本社を利用した資料館で、淡口醤油の歴史やかつての醸造工程を紹介している。また当時の用具・文献資料を一堂にそろえて醤油造りの今昔を見ることができる。
◆JR本竜野駅から徒歩約20分・月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始休館 |
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聚遠亭 藩主脇坂氏の上屋敷跡。庭園池などと調和した書院造りを模した数奇屋風の建築。安政年間城主脇坂安宅が京都所司代の職にあって御所が炎上したとき、その復興に功績があり、孝明天皇から拝領したと伝えられる浮堂の茶室を中心に、藩主の御涼所や茶室楽庵、井原西鶴の碑などがある。聚遠亭の名は、松平定信がここを訪れた折に、ここからの眺望絶景を眺めのよさを称えて「聚遠の門」と呼んだことから付けられた。その名のとおり遠く淡路島、瀬戸の島々を見ることができる。また、茶室楽庵では、土・日曜に茶席が設けられる。
◆JR本竜野駅から徒歩約30分・月曜日休館 |
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霞城館・矢野勘治記念館 霞城館では、龍野出身の詩人・三木露風、内海信之、哲学者・三木清、歌人・矢野勘治の4人に関する資料や文献、遺品を一堂に揃え展示している。霞城館は、龍野城の鶏籠山上を朝霧城、後の山麓を霞城と呼ばれたことから、その「霞城」をとって名付けられた。
矢野勘治記念館は、霞城館に隣接しており、龍野出身の歌人で、一高寮歌『春爛漫の花の色』、『嗚呼玉杯に花うけて』の作詞者・矢野勘治が晩年を過ごした自宅を公開したもの。1階が展示コーナーになっている。 ◆霞城館、矢野勘治記念館:JR本竜野駅から徒歩約20分・月曜、祝日の翌日、年末年始休館 |
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