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湯河原 古の日本へタイムスリップ さがみの小京都「湯河原」へ
相模灘に面し三方を箱根外輪山と伊豆の山々に囲まれた、さがみの小京都「湯河原」。
古くは万葉集にもうたわれた名湯で知られる温泉地で、
病中病後の回復に高い効果があるとされ、多くの著名な文人・墨客達が保養に訪れた。
文化14年(1817年)光格天皇による院政が開かれたときに、京都仙洞御所の州浜に
吉浜海岸(現在は湯河原海岸と呼ばれている)の石が献上されたのが小京都の由来。
現在は温泉の他に、サーフィンや海水浴でも人気で、首都圏から近いため、多くの観光客で賑わう。
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町立湯河原美術館
温泉街に建つ赤レンガ造りの小さな美術館。「平松礼二館」、「常設館」が設けられている。「平松礼二館」では日本画家・平松礼二の作品を常時20点ほど展示。「常設館」では湯河原にアトリエを構えた日本画家の竹内栖鳳や洋画家の安井曾太郎はじめ、美人画家の伊東深水や水彩画家の三宅克己などの作品を展示している。また、展望休憩室からは四季折々の草花を楽しめる日本庭園を眺めることができる。
◆湯河原駅から不動滝行きバスで約12分「美術館前」下車すぐ・水(水曜祝日の時は翌日)、12/28~31休館(臨時休館あり)
お問い合わせ→0465-63-7788
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万葉公園湯河原温泉の中心部にあり、千歳川に沿った細長い森と泉の公園。園内は木々に覆われ、数多くの万葉植物が植栽され、遊歩道も設けられている。国木田独歩の碑、湯河原温泉発見の伝説にまつわる狸福神社、万葉時代の古代建築を模した茶室の「万葉亭」などがその中に点在する。また、園内には足だけ浸かり、足裏のツボを刺激する足湯温泉が9種類揃う「独歩の湯」もある。
◆JR湯河原駅から伊豆箱根バス・箱根登山バス奥湯河原方面行きで約10分、「落合橋」下車、徒歩すぐ・【独歩の湯】毎月末日・年末休み
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不動滝湯河原温泉の北のはずれ、藤木川の支流にかかる落差15mの名滝。両側をカエデや桜などの木々で覆われ、特に、新緑や紅葉のころは美しい。また、滝の左側には身代わり稲荷、右側には出世大黒尊が祭られている。
◆JR湯河原駅から伊豆箱根バス、箱根登山バス奥湯河原方面行きで約15分、「不動滝」下車、徒歩すぐ |
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光風荘近代日本史上に残る大事件「2・26事件」。伊藤屋旅館別館「光風荘」は、昭和11年2月26日に発生した近代日本史上稀にみる大事件「2・26事件」で東京以外で唯一襲われた歴史を持つ。この貴重な史跡を後世に残そうと光風荘保存会を組織、建物の補修や資料の収集等の準備が整えられ2003年7月から一般公開となった。
◆JR東海道本線湯河原駅より箱根登山バス奥湯河原・不動滝行で約10分、公園入口より徒歩約1分・土日祝のみ営業、平日は団体のみ予約可(要予約) |
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