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湯沢 古の日本へタイムスリップ 東北の灘、小京都「湯沢」へ

佐竹南家の城下町また院内銀山への物資の中継商業地として栄えた、小京都「湯沢」。
「東北の灘」といわれるほどの酒どころで、両関などの銘柄で知られる。
また、浮世絵美人が描かれた数百の絵どうろうが道路を飾る「湯沢七夕絵どうろうまつり」、
全長2km以上に及ぶ豪華絢爛な「大名行列」、7人の小町娘が市女笠姿で登場し、
小野小町が詠んだ7首の和歌を朗読し奉納する「小町まつり」など、祭りが多い街としても知られる。
県内有数の景勝地、川原毛地獄も見逃せない。
 

「おすすめの湯沢ツアー

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川原毛地獄

川原毛地獄

青森の恐山、富山の立山と並ぶ日本三台霊地の一つで、大同2年(807)に月窓和尚が開山したといわれる。周囲に立ち込める硫黄の匂いや大地の裂け目から上がる湯煙など、非現実の世界に足を踏み入れたような光景が広がる。上流へ20分ほど歩くと、落差20mの豪快な川原毛大湯滝が姿を現す。滝壺が湯舟となり、露天風呂として親しまれている。
◆JR湯沢駅から羽後交通バス泥湯温泉行きで約1時間、終点下車、徒歩約20分 ※冬季閉鎖
両関酒造

両関酒造

秋田を代表する銘酒・両関の蔵元。良質の米と水に恵まれた立地を生かし、明治7年の創業された。趣あるたたずまいを残す伝統的な町屋様式の建物で、大正時代に建てられた酒蔵は、国の登録有形文化財に指定されている。予約をすれば内部見学も可能で、季節によってさまざまな工程を持つ酒造りの様子をみることができる。試飲も楽しむことができる。
◆JR湯沢駅から徒歩約20分・日曜、祝日休館、土曜不定休
力水

力水

佐竹南家の御用水として、現在の市役所のある場所に館を建てたときから明治25年ごろまで使用されていた。殿様が「この水を飲むと力が出る」と愛飲し、その後、誰ということなく「力水」と名付けられた。環境庁の日本名水100選に選ばれたほか、建設省の手づくり郷土賞30選に選ばれ、現在も水をくみに訪れる人が絶えない。
◆JR湯沢駅から徒歩約10分
三途の川渓谷

三途の川渓谷

川原毛地獄の入口付近にある景勝地。この渓谷にかかる三途川橋は渓流から約40mの高さにあり、そこから下を眺めると、背筋に寒さを感じるほどの断崖絶壁。入口である橋の両端には、閻魔大王、泰山大王、延命地蔵と合掌地蔵の4体の石像が鎮座している。川の横には十王堂があり、30体もの仏像は市の重要文化財に指定されている。紅葉のころは特に絶景。
◆JR湯沢駅から羽後交通バス泥湯温泉行きで約50分、「三途川」下車
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