高野山など「ニッポンの聖地」を訪ねる旅。国内旅行ならではのオリジナリティ豊かなツアーを取り揃えています。
奥の院とともに高野山二大聖地のひとつ壇上伽藍。弘法大師が高野山上に伽藍建立の手を入れた最初の地で、根本大塔と金堂を中心に時代を経て大伽藍を形造りました。落雷など度重なる火災でそのほとんどは再建されたものですが、広大な白土の浄土に、時々の技術の粋を結集して建立された19もの諸堂は、それぞれに深い大師の思いが込められています。壇上伽藍では若き修行僧達の整然と駆ける下駄の響きに出会えるかもしれません。
真言宗高野山派の総本山にあたり、すべての宗務をつかさどるところです。5万坪近くの広大な境内に、東西30間南北35間の大きな主殿、座主居間、奥殿、別殿、書院など多くの建造物と国内最大級の石庭「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」があります。境内では歴史に名を残す絵師の筆による豪華な襖絵で飾られた部屋や、豪壮な台所のほか、秀次切腹の間など拝観できます。また茶菓子の接待も受けられますので、ゆっくり時間を過ごせます。
遍照光院(へんじょうこういん)は、天長9年(西暦832年)11月に弘法大師によって創建されました。金剛峯寺に属する別格本山で、白河上皇が高野山参りの度に御在所とされた由緒のある寺院です。歴史に名を残す巨匠による仏像や襖絵など、貴重な文化財を手近に鑑賞することができます。
福智院(ふくちいん)の開創は約800年前。高野山最大の宿坊で、歴史ある寺院ながら天然温泉をはじめ設備が充実しています。昭和の名作庭家・重森三玲氏によって作られた名庭があります。
一乗院(いちじょういん)は街の中央に位置し、高野山観光に大変便利なところにあります。1500坪の境内には本堂を中心に庭園を囲んで堂棟があり、四季折々のすばらしい風景と、心づくしの精進料理を満喫いただけます。
天徳院(てんとくいん)は、加賀百万石・前田家三代利常公夫人珠姫の菩提所として元和8年(1622年)に建立されました。小堀遠州作の名勝・天徳院庭園をはじめ、歴史ある文化財や調度品の数々に触れることができます。
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